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新しいPCへ手っ取り早く移行するためのツールと方法

2011 年 1 月 20 日 投稿者: 木村 健一
最近、社内で使用しているPCが新しくなったので、いざ移行作業。
手っ取り早く移行を終えたいと思い、「これなら移行を早く終わらせられる!」と感じた方法をご紹介します。 新しいPCへ手っ取り早く移行するためのツールと方法

ファイル・フォルダを移行する

firefilecopy01

Fire File Copy」を利用する。

”巨大なファイルや多数のファイルをコピーまたは移動する作業を高速できるソフト。
物理メモリのバッファを多く取ることでエクスプローラでコピーする場合よりもコピー元ファイルへのアクセス回数を減らし高速化を実現している。”

どれほど早くなったかは定かではありませんが、製作者様によると、数十MB以上のファイルまたは数百個以上のファイルをコピーしたり移動する際に効果を発揮するとのこと。

少し古いようですが、製作者様サイトに比較データがありました。
⇒定番なソフトではありますが、記載されているとおり、「コピー処理によるディスクキャッシュ肥大化による空きメモリの圧迫がなく、ファイルコピー中やコピー後にOSが重くなることが無いという利点」は、大いに移行作業の助けとなりました。

Dropboxを利用する


ファイル等データ量が軽いものの場合は、
オンラインストレージサービスを利用してみるのもいいかもしれません。

Dropboxを導入すると、
インストール後マイドキュメントの中にマイドロップボックスなるフォルダが作成され(デフォルトの設定)、そのフォルダにいれるだけで同期が取れてしまいます。(サービスを利用するにはアカウント登録が必須です。(有償版・無償版あり))
要は旧PC、新PC共にドロップボックスを導入し、指定のフォルダに入れたものはお互いのPC間で同期するため、ファイル等データ移行ができてしまいます。これによりデータ移行がスムーズに出来るかもしれません。
Dropboxはこちら⇒http://www.dropbox.com/

Evernote(非同期ノート)を移行する


同期していないノートブックを移行する

※このTIPSはEvernoteというソフトを使っていることが前提となります。 (※Evernoteとは、同期が容易なオンラインメモ系ツールです。) 同期しているノートブックは新しいPCにEvernoteを導入し起動、ログインの後、勝手に同期をとってくれるので、
Evernoteを日頃使っていれば移行はすんなり終わりますのでとても便利です。
Evernoteで同期をとっていない、云わばローカルのみのノートブックは手動で移行することが必要です。
方法は、
旧PC:「ファイル」⇒「エクスポート」もしくは、「ノートブックを右クリック」⇒「ノートをエクスポート」を指定し、保存する

新PC:新PCに旧PCよりエクスポートしてきたデータファイルを移行する。Evernoteを通常どおりインストール、サインイン後、「ファイル」⇒「インポート」⇒「Evernoteエクスポートファイル」を指定しインポート
これで、同期していないノートも移行することが出来ます。

そもそも非同期ノートブックはどうやってつくるのか

「ファイル」⇒「新規ノートブック」を選択し、新規ノートブックを作る際、
上図のように、ローカルノートブックか同期ノートブックか種類の選択ができます。ローカルノートブック=非同期ノートブックであり、同期されないノートになります。
デフォルトで同期ノートブックにチェックがつくようになっているため、気づかず、また一度設定してしまうと変更ができない為、気づかない人もいるかも知れませんね。

Google Chromeを移行する

旧PCとブックマークからエクステンション(拡張機能)まで移行(同期)する

改めて本当に便利なブラウザであると移行の際に実感しました。

同期の方法は、Googleアカウントを介して簡単に行うことができます。旧PCと新PC両方行う必要があります。
右上にある「Google Chromeの設定」⇒「オプション」⇒「個人設定」⇒「同期の設定ボタンをクリック」⇒「Googleアカウントを入力し認証する」⇒任意の同期したい方法を選択(私の場合は「すべてを同期する」を設定しました。)⇒「OKボタンをクリック」
成功すれば、「完了しました」メッセージが表示され、旧PCと新PC共に同期されているはずです。これだけでブラウザのブックマークや、エクステンションまで同期を取ることができて楽々です。

⇒Google Chromeのダウンロードはこちら http://www.google.co.jp/chrome/intl/ja/landing_ch_yt.html?hl=ja

Firefoxを移行する

Google Chromeと同期する

旧PCのFirefoxから新PCのFirefoxへではなく、新PCのGoogle Chromeから新PCのFirefoxへブックマークを移行するための方法を紹介します。既にFirefoxのBeta版ではFirefox同士の同期処理が行えるらしいのですが、Firefoxが旧PCでは動作が重く、拡張機能を一旦精査し必要なものだけインストールしたかった為、ブックマークのみ移行し、改めて拡張機能は個々にインストールしました。

ブックマークを同期するため「Transmute」を使う


ブックマークを同期するため、今回「Transmute」というソフトの無償版を使いました。
⇒ダウンロードはこちら「Darq Software – Transmute」(有償版(Pro)・無償版(Free)があります)
対応しているブラウザは、「IE/Firefox/Google Chrome/Safari/Opera」とたくさんあります。
使い方については、「パペポ様サイト」に図解で分かりやすく説明されております。

また、一括で旧PCのFirefoxから新PCのFirefoxへ同期を取りたい方は、
アカウント登録が必要なようですが、Firefox3.5または3.6では拡張機能の「Firefox Sync」を利用すれば、ブックマークと履歴、タブ、パスワード、各種設定が同期されるようです。

Puttyの移行

接続設定情報を移行する

今回、Puttyはレジストリをエクスポートし、新PC側でレジストリを登録することで移行しました。
レジストリを扱うので、慎重に、ご自身の判断でお願いします。
ウィンドウズの検索で「regedit」とタイピングし、レジストリエディタを開く。⇒HKEY_CURRENT_USER\Software\SimonTatham\PuTTY\Sessions\まで階層を下がる⇒Sessionsで右クリックし、エクスポートする(任意の名前でOKです)⇒新PCにPuttyを予めインストールする⇒新PCにレジストリファイルを移行し、ダブルクリックして登録する。
これで保存されているセッション情報一覧が登録されているはずです。
※この作業による不具合については当サイトは一切の責任を持ちませんので自己責任でお願いします。

Navicat for Mysql

接続設定情報を移行する

弊社では有償版を利用しております関係で、無償版で出来るか定かではありませんが、
サーバの設定情報においては、「ファイル⇒レジストリファイルのエクスポート」により、移行することが出来ます。 ローカルDBは接続情報以外にも、データをダンプしておく必要があります。



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