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ツイッター企業事例 ~68.8%がツイッター経由!~

2010 年 7 月 31 日 投稿者: 井上 晋助

ツイッター企業事例 ~68.8%がツイッター経由!~

日本企業にも名前がしっかりと認知されてきているツイッター(Twitter)。 今やツイッターは、「今」を書き込むミニブログ的な使い方だけでなく、販促活動や顧客満足度を上げるコミュニケーション活動等あらゆる目的のコミュニケーションツールとして利用されてきております。 この連載では、ツイッターを上手く使いこなしている企業をピックアップし、どんどん紹介していきたいと思います。

NAKEDpizzaの事例

最近いろいろなメディアにも取り上げられ、一躍脚光を浴びた米国のニューオリンズ市の地域密着型ビザショップ「ネイキッドピザ」を紹介します。 このピザショップは、2006年に創業し、ニューオリンズ市を中心とした商圏5Kmという限られたエリアで、地域密着型サービスを展開しています。(2010年8月現在では、ホームページによるとニューオリンズ以外もアメリカでフランチャイズ展開して商圏を広げているようです。) ツイッター特集の週刊ダイヤモンド(2010年1月23日号)によると、このピザショップでは、ツイッターを利用するまでは、メルマガ広告等で広告費用を日本円にして年間20万円~30万円程度を使っていたようですが、主だった効果は見られず、何かいい広告施策がないかと模索していたところツイッターに出会ったようです。 早速2009年3月にツイッターのアカウントを開設。 そしてなんと開始初日の売り上げのうち15%がツイッター経由となり、1か月後には68.8%の顧客がツイッターを見て電話をかけてきたそうです。 主だった施策や効果があった施策をまとめると以下の通りです。
  • ・ピザトリビア、商品情報といっしょにクーポン情報配布
  • ・「ツイッターを見た」とお店で伝えれば、ツイッター割引を実施する等のキャンペーンを実施
  • ・消費期限が近くなったピザの割引販売(これは最も効果が出たつぶやき(Tweet)だったようです)
成果に結びついた要因は、アメリカで人気が出ているツイッターという道具に気づき、ツイッターに連動したチラシ・看板・ホームページを準備し、顧客とつながる接点を増やしたという所だと思います。 この事例から日本企業(特に地方企業)でも応用できそうなチェックポイントをピックアップしてみました。
  • ・限定した地域に得する情報を発信 : 一方的な商品情報だけでなく、役に立つ情報と共に、地域限定の得する情報を散りばめていく。(例えば、ある回転寿司チェーンの店舗限定で、店舗に訪れてお寿司を注文できるユーザーに対して、注文したお寿司を携帯カメラで撮影して、感想と同時にツイッターにつぶやくと、フォローされている数×1円をもれなく割引する。)
  • ・驚くセールを行う : 簡単に口コミにしてくれるのがツイッターの役目。驚くようなセールを流すことで顧客の注目を得られる。 (例えば、ある熱海の不動産会社のキャンペーンで、温泉付き特売別荘マンション物件に1泊2日住んでもらいツイッターでこの物件を褒めちぎるレポートしてくれる人を募集し、実際にリツイートが多い応募者にこのマンションをプレゼントする。)
何かヒントになれば幸いです。 次回は、Dellの事例をお送り致します。 参考記事:日経ネットマーケティング



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